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CD-ROM といえば、Macromedia 社の Director で制作していたのですが、この頃から Flash でも制作するようになりました。
Flash は元々が Web 用に開発されたアプリケーションなので Director に比べて Flash では、システム環境まではスクリプトで制御できませんけど、そこまで必要ない場合も多いので Flash で十分だったりします。
Windows では、サードパーティーのアプリケーションを使うと、色々と制御できるみたいですけど試したことがないのでよくわかりません。
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なぜかこの頃に HTML ベースでの CD-ROM を製作する機会が数回ありました。
要するに “ブラウザーで見られるようにしてほしい。” というクライアントからの要望なのですが、数社から依頼があると偶然ではなく流行なのかなと思ったりしていました。
Visual Basic でオリジナルのブラウザーを制作したりして…
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Director がバージョンアップして Windows でもフルカラーが扱えるようになったことで、画質が格段によくなりました。
まぁ、Windows95 になったことが大きな要因なのですが、それまでは256色しか扱えなかったので減色や Windows のカラーパレットの事を考えながらの作業だったので、制作する側としては Windows 版の制作がかなり楽になりました。
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Director だけでなく Hyper Card も使ってました。
“NAUTILUS”(アメリカの今でいう CD-ROM マガジン)の影響をかなり受けています。
CD-ROM というものがよく理解できていなくて、試行錯誤の繰り返しだったような…
今の Web などでよく見られる画面の左側にメニューをレイアウトするのもこの頃からですが、それもやっぱり “NAUTILUS” などのアメリカの CD-ROM の影響だと思います。
おそらくアメリカの雑誌などが日本とは逆の左綴じだからかもしれませんね。

