この時期、気になるチョコのパッケージ

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Alex & Michael

気になるといっても、チョコレートを貰えるかが気になるのではなく、パッケージのことです(^ ^)
色鮮やかなチョコレートはもちろん、それ以上に華やかなパッケージがとても気になる。
最近は高級チョコレートといわれるチョコが色々と売られていますよね。
高級チョコレートの代名詞である “Godiva”、個人的にはチョコレートよりもケーキの方が好きな “Wittamer”、オレンジ色のパッケージが素敵な “Galler” などのベルギーチョコレート。

また、“Jacques Torres”“Marie Belle New York” など、ニューヨークのショコラティエのつくるチョコレートも、ベルギーチョコとは趣ががらりと変わって人気がありますよね。
それと日本で初めてバレンタインセールを開催した “Mary Chocolate” のブランド “Madame Setsuko” の和のテイストも素敵です。
そんな高級感あふれるチョコレートのパッケージの中で、ひときわ目立っていたのが写真の “Alex & Michael”

Galler

“Wittamer”“Galler”“Marie Belle New York” など、色鮮やかなパッケージもありますけど、どちらかというとシックで落ち着いた雰囲気のパッケージが多い中で、“Alex & Michael” のパッケージはポップで可愛い。

もちろんパステルカラーのパッケージは今までもありましたが、バレンタイン・チョコレート売り場では、ここまでポップなパッケージは珍しいのではないでしょうか?
昨年もこのシリーズはあったようですけど気がつかなかった。
ひとつ間違えば子供用チョコレートになってしまいそうなデザインを、とても素敵なパッケージに仕上げていて「お見事!」と心の中で叫んでしまったくらいです(^ ^)
で、思わず手にとって買ってしまったわけですがお値段もお手頃。

それにしてもこの時期はチョコレート特設会場もできたりして、人がいっぱい。
当たり前といえば当たり前ですが、そのほとんどが女性です。
女性も義理チョコなど色々とたいへんだなぁと思いつつ、毎年この時期にチョコレート売り場に足が向いてしまう。
男性は一割もいなかったりで、ちょっと恥ずかしかったりするのですが…..(^ ^)

次は、パッケージの色も素敵な “Marie Belle New York” を買ってみようかな。
ル・コルドン・ブルーのシェフがつくるチョコレートも食べてみたい。

それにしても今年は “赤いハート型” のかわいいチョコレートが、多かったような気がするのは気のせい?

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