DoCoMo の PRIME シリーズ N-07A

この記事をフルスクリーンで見るフルスクリーンモードを終了するには Esc キーを押してください。または、ココをクリックしてください。

ふと、電器屋さんでオレンジ色(VERMILION)が目に留まったので、ちょっと手に取ってみた。
N-04 と比べるとボタンのデザインがかなり変わっています。
N-04 というのは、amadana がデザインした携帯電話ですが、ボタンのデザインがどうも好きになれなかった。
それに比べ、N-07A のボタンデザインは好みに近い。
確かにこのあたりのデザインは、人それぞれに感じ方は違うと思いますが、個人的には N-04から N-07A へと良い方向のマイナーチェンジだと思っていました。

ところが、カタログを見ると “佐藤可士和氏ディレクション” と書いてあります。
docomo PRIME series N-07A : N-07Aの特長 | 製品 | NTTドコモ” を見ても同じようなことが書いてあります。
ただ、サイトでは『監修』となっていますが…
docomo SMART series N-04A : amadanaコラボ | 製品 | NTTドコモ” には『amadanaディレクションによるプロダクトデザイン。』となっている。
N-04と N-07A では、ディレクションが違うということですよね。
でも、両方とも基本的な外観デザインは変わらないのでは?
特に液晶部分は、タッチセンサーなどデザイン的には同じですよね。
もちろん、グラフィック処理は違います。
N-04の後継機種と考えると液晶部分のデザインを大きく変えることもできないのかも知れません。
ボディ背面のデザイン(形状)はかなり違いますが、それでもこの2機種はほぼ同一デザインだと思います。(グラフィックや材質などの表面処理ではなく、形状のデザインという意味でね)
ということは、基本的な外観(形状)デザインは NEC 社内のデザインということになるのではないのかなぁ…

で、何が言いたいかというと、N-04って “amadanaケータイ” というくらいなので、外観のデザインからすべてを “amadana” がデザインしたのだと思っていました。
私が勝手に思い込んでいただけなのかも知れませんし、実際には “amadana” が基本デザインから携わっていたのかもしれない。
それでも、どこかしっくりこない。

N-04が “amadana” で、N-07A は “佐藤可士和氏” がデザインした携帯電話だということで間違ってはいないと思う。
でも、全てデザインしたような印象を与える書き方はどうなのだろう?
もちろん、デザイナーが悪いわけではなく、このような印象を与える原因は DoCoMo なんですけどね。
さっきも書きましたが、このような印象を持ったのは私だけなのかなぁ…
う〜ん、やっぱりしっくりこない。

最後に2機種の感想でも…
ボタンのデザイン以外は、圧倒的に N-04の方が好きです。
見た目はもちろんのこと、持った感じも遥かに N-04の方が手に馴染む。
材質感や表面処理なども N-04の方がいい。
簡単に言ってしまえば、『N-04は高級感があり、N-07A は安っぽい』ということではないでしょうか。
N-07A は、スポーティーさを求めた結果がこれだと、ちょっとがっかりです。
何でこんなにもおもちゃっぽいデザイン処理なのに、NEC のお偉いさん方は OK したんだろう。
前モデルのデザイン処理がよくできているのにですよ。
逆ならわかりますが、これではねぇ。
きっと、何も言えなかったんだろうなぁ…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フルスクリーンモードを終了するには Esc キーを押してください。または、ココをクリックしてください。