大気汚染防止推進月間の新聞広告

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オーストラリアを中心に世界の空を撮り続け、多くの写真集を出版されている写真家HABU氏に賛同と協力をいただき、大気汚染防止推進月間を呼びかける新聞広告が12月1日に毎日新聞に掲載されました。朝刊と夕刊を連動させたユニークなシリーズ広告はHABU氏の美しい空の写真で彩られ、全国の皆さまにきれいな空ときれいな空気の大切さを伝えています。

12月は “大気汚染防止推進月間” だそうです。
で、各種啓発活動のひとつに “大気汚染防止推進月間” を呼びかける新聞広告があります。
朝刊と夕刊の15段広告で、朝刊と夕刊とでは内容も変えています。
政府関連の広告としては、なかなかよくできた広告だと思います。
まぁ、朝刊と夕刊での内容の変え方自体は、特別新しい手法ではないですけどね。
それでも、写真の美しさがよく表現されたきれいな広告だという印象です。

ただ、ちょっと気になるところがあります。

広告の一番下に4つのマーク(アイコン?)が横に並んでいるのですが、一緒に英語が書いてあります。
“ECO-DRIVE”“NO-CAR DAY”“WARM-BIZ”“ATMOSPHERE” の4つです。
マークと組み合わせての使用ということで英語のままなのか、英語の方がかっこいいと思っているのかわかりませんけど、英語だと意味がわかりにくくないですか?

独立行政法人環境再生保全機構のサイトでは、マークと一緒にそれぞれのキャッチコピーとキャプションがありますので、たいへんよくわかります。
でも、新聞広告にはそれそれのマークについては何も説明がないんですよね。
新聞の方が色々な人が見ることが多いと思いますので、新聞広告にこそマークについての説明が必要じゃないかと思います。

特に “ATMOSPHERE” は、説明がなければわからないですよね。
“大気?”、”環境?”、”どういう意味?” ってなりますよね。
写真とコピーだけで、イメージとしては伝わっているような気がするので、説明はいらないと判断したのかも知れないですが、“大気汚染防止推進月間を呼びかける新聞広告” というのであれば、やっぱり説明はあった方がいいと思います。

もう一つ残念なのは、この広告が毎日新聞だけだということ。
啓発活動のひとつというのでしたら毎日新聞1紙だけというのはねぇ。
きれいな広告なのにもったいないと思いますが、予算もあることですしね…..

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