HTML 構文の検証 :: Another HTML-lint(Part2)

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Another HTML-lint に関する話を先日のエントリーで書きましたが、その続きです。

HTML 構文の検証は Web 制作者にとって基本的なことだと思う反面、その結果がすべてではないと書きました。
誤解を招くといけませんのであらためて書きますが、構文の検証はとても大事です。
ただ、Another HTML-lint gateway の結果だけがすべてのように考えていた Web 制作の担当者がいたので、「文法とデザインやユーザビリティとは違うのではないですか」言いたかったわけです。
とは言っても、「やはり構文の検証は無視できないなぁ」という例がこれです。

Another HTML-lint


何気なくブラウジングしていたサイトの検証結果なのですが、ちょっと「…」っていう感じですよね。
ブログサービスを利用していますので、制作者サイドでどうしようもないこともあると思います。
趣味でやってる個人のサイトならそれほど気にならないのですが、それが Web 制作を仕事としているサイトだとちょっと気になります。

Another HTML-lint

自分のサイトだから気にしていないのかどうかはわかりません。
“W3C 非推奨” でも敢えてそうしなければいけない場合があることも理解しています。
ただ、そういうサイトに限って『Web 制作とは』とか色々と書いてあったりしますので、それならば自分のサイトくらいはちゃんと記述してほしいですよね。
そういう私も以前作った “FLASH を使わずに動きのある Web デザインのサイト” などは、動きを重視して制作しましたので記述は滅茶苦茶です。
構文の検証をすればマイナスの結果になるかも知れません。
それと大手企業のサイトを制作する場合には、矛盾があってもこちらではどうすることもできないガイドラインが存在する場合もありますから、検証結果の点数が低い場合もあると思います。
でも、制作者がガイドラインをコントロールできる場合は、やはり気をつけるべきだと思います。

Another HTML-lint

クライアント側からガイドラインを決められているとは思えないサイトの場合、あまりにもいい加減に記述しているとクライアントに対して失礼ですよね。
まぁ、Another HTML-lint のサイトにある “点数について” にも書いてありますが、

Another HTML-lint : Explanation SCORE

だいたい満点を取らなけりゃならない理由は全然ありません。内容が伴ってなんぼのHTMLです。

とあるように、当たり前のことですがやはりコンテンツの内容なんですけどね。
だから点数が低くてもかまわないと言えばそれまでなんですが…..
先日のエントリーで書いた Web 制作担当者は、こういうところもちゃんと読んでるのかなぁ…..

いろいろと書きましたが、私も含め Web 制作に携わっている人は、一応 “コーディングには注意しましょう” ということです。
ちなみに Firefox Start Page をチェックすると “-119点” です…..(^ ^;)

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